2010年03月07日

野菜ネット販売会社 “農家の営業マン”育てます(産経新聞)

 農家と消費者の間に入って野菜をインターネットで販売する“農家の営業マン”育成講座を、兵庫県明石市の野菜通販企業「レッドビーンズ」が今月下旬から開講する。丹波篠山産野菜のネット販売ですでに成功をおさめている同社の試みだけに、問い合わせも相次いでおり、代表の小豆(あずき)佳代さん(35)は「農業ブームを追い風に、農家と消費者を結ぶ人材を育てたい」と意気込んでいる。

 レッドビーンズの手法は、担当者が産地農家に足を運んで直接契約し、仲買を通さずに農家との間で適正価格を決めて販売するのが特徴。小豆さんは「消費者にとってより望ましい価格になるのはもちろん、農家、販売側の双方にとっても利益が増えるなど、メリットは大きい」と強調する。↓ 小豆さんは平成15年から同社を経営。ネット販売を始めたのは、農機具メーカー勤務の父から紹介された、丹波篠山の農家の苦労話を聞いたのがきっかけだ。

 野菜が消費者の手に渡るまでに多数の卸売会社が介在することや、曲がったキュウリやサイズのそろわないトマトなどは加工品にするか、捨てる以外にないことなど、農業従事者の抱える悩みの多さを知り、自分にできることを模索した。

 「事情を説明すれば理解してくれる消費者もいるはず。ネットを活用すれば適正価格で販売できるルートを開拓できるのでは」。その思いを実行に移し、地域特産の黒枝豆や住山ごぼうなど四季折々の旬の野菜を全国に発信し続ける。

 現在サイトの利用者はのべ3千人に達し、わずか2軒から始めた契約農家も約20軒に増えるなど順調に推移。近年、「野菜のネット販売方法を知りたい」とアドバイスを求められる機会が多くなったことから、講座の開設を企画した。

 講座は小人数制で、ネットショップ運営のための基礎知識から野菜販売の実地体験まで幅広く学べる。26、27両日の1泊2日の日程で東京都江東区で開講するのを皮切りに全国で順次開く。参加費1万5千円。詳細はホームページ(http://nogyosien.com/)で。

<船形山遭難>「判断に甘さあった」救助された男性(毎日新聞)
<放送ウーマン賞>NHKの右田さんに(毎日新聞)
小野竹喬展 開幕 東京で4月11日まで(毎日新聞)
<放火>油まいた男が焼死 京都・知人の夫婦重傷(毎日新聞)
太平洋沿岸に大津波警報発令へ=最大で高さ3メートル予想−チリ大地震で・気象庁(時事通信)
posted by だるめリーチ at 06:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。