理化学器具開発販売会社「秋葉産業」社長の嘉藤悦男被告(76)は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)とした。
判決によると、和田被告らは秋葉産業に研究用物品を架空発注し、2004年12月から08年6月、同社名義の口座に12回にわたって計約1100万円を振り込ませ、理研に損害を与えた。
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